文供養 ふみくよう
心をこめて送られた手紙や、亡き人の遺文、
自分や家族を護ってくれた「お守り」や「御札」
ゴミとして捨てるには、あまりに切ない文たちを
そっと眠らせていませんか?
いつまでも身辺に置くのも一つの方法でしょう
が、それらを丁重に荼毘に付し、供養して
過去の文に報いることも大切ではないでしょうか
人生に区切りを付け、新しい日々を迎える…
大智寺では、そのような「文の供養」を
お受けしています
供養受付……… | 電話連絡の上、ご持参下さるか ご郵送下さい |
供養日………… | 1月15日午後1時〜 |
お布施………… | ひと文につき1000円お願いします |
詳しくは電話(058-229-1532)またはこちらにお問い合わせ下さい。 |