文への思い 〜そっと眠っている文は…〜
心をこめて送られた手紙や、亡き人の遺文
自分や家族を護ってくれた「お守り」や「御札」
ゴミとして捨てるには、あまりに切ない文たちを
いつまでも身辺に置くのも一つの方法でしょう…
が、それらを丁重に荼毘に付し、
供養して過去の文に報いることも大切ではないでしょうか
人生に区切りを付け、新しい日々を迎える…
大智寺では、そのような「文の供養」をお受けしています
○お送り頂いた「文」は未開封のまま供養の当日まで
大智寺にて丁重にお預かりします。
どうぞ、ご安心下さい
供養受付…… | 適時、電話連絡の上、ご持参下さるか ご郵送下さい 分量の多い場合は事前にお問合せ下さい |
供養日……… | 1月15日午後1時〜 |
お布施……… | ひと文につき1000円お願いします |
あて先……… | 郵送の場合は郵便小為替1000円分同封の上、お送り下さい。 〒501-2502 岐阜市山県北野668−1 詳しくは電話(058-229-1532)またはこちらにお問い合わせ下さい。 |
文供養「御焚き上げ」の後の灰は、 この観音様の脇に埋めさせて頂きます。 この観音様は、過去を封じ 新しい出発を願うに相応しく 大理石で造られた 真っ白な半跏思惟観音様です。 |